お皿・ご飯茶碗の割れ
複雑な割れでも主要な破片が残っていれば修理可能です。
お皿・マグカップの欠けやひび
欠けやひびは怪我をしたり割れの原因になるので修理をおすすめします。
湯呑・ぐい飲みの割れ
湯呑やぐい飲みは液漏れしないよう丁寧に仕上げます。
マグカップ・水差しの持ち手
マグカップなどの持ち手は負荷がかかりやすいので強度を上げるためにエポキシ樹脂を使用する場合があります。
ティーポット・水差しの修理
注ぎ口の繊細な修理もお任せください。
ガラス素材の修理
ガラスは漆の食いつきが良くないのでエポキシ樹脂で接着してから金継ぎする場合が多いです。
漆器・木工製品の修理
漆器の色に合わせて修理箇所を目立たないように仕上げることもできます。