絶望日記のエッセイでおなじみの柴田明さんが手がける
漆器ブランド「erakko」のブランドムービーが完成しました。

erakkoのコンセプトでもある「孤独も愛する器」をテーマに、
最新アイテム「北海道でシチューを食べたいうつわ」の
製作工程にフォーカスした内容になっています。

職人の撮影を数多く手がけている
映像制作独楽とのコラボレーションです。

MOVIE by EIZOUSEISAKU KOMA

孤独も愛する器

撮影を行ったのは2023年1月下旬。日本列島を10年に一度の大寒波が直撃していました。柴田さんが自分で手作りしている小屋(作業場)がある京都の南丹は一晩で膝まで雪が積もりました。

アクシデント続出の現場でしたが、完成した映像を見ると見事に災い転じて福となっていました。高地監督の手腕です。

内容は「北海道でシチューを食べたいうつわ」の製作工程を丁寧に追っていく流れになっています。木工旋盤で木を削り出し、ノコでかたちを整え、漆を塗り重ねていく。

柴田さんがこの商品でこだわったのは、手に持ったときの木の質感やフィット感だと話していました。映像を見ると、その感覚を手で確認する様子がよく伝わってくると思います。

できればPCの4K画質で最後の雪景色までじっくりご覧いただけたら嬉しいです。

北海道でシチューを食べたいうつわ

旅やキャンプなどアウトドアで過ごす大切な時間に天然素材のうつわでおともしたい。そんなコンセプトを持つerakkoからスープカップが登場しました。工芸品ではない漆器の魅力に気づかせてくれる素朴で温かみのあるうつわです。

価格:15,400円(税込)
生産地:京都府
素材:ケヤキ・漆
サイズ:W190×D140×H60

STOREで購入

インタビュームービー

ブランドムービーの撮影と同時にインタビューもさせていただきました。絶望日記とは違う柴田さんの真面目な一面が伝わる映像になっていますので、ぜひこちらもあわせてご覧ください。

映像制作独楽

映像作家の高地寛の個人プロダクション。企画・制作・撮影・監督・編集を、主にワンオペレーションで行い、質の高い映像を作ることを得意としている。

制作するジャンルはドキュメンタリーをベースにした職人映像や大手から中小企業のプロモーション映像、行政の移住促進映像、ミュージックビデオやアート関係のイメージ映像など幅広い。

映像制作独楽 Official Site

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