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焼き物の代名詞になった瀬戸焼

瀬戸は日本六古窯の1つ。東日本で広く流通し「瀬戸物」は陶磁器をあらわす言葉として一般化するほどに古くから人々の生活に親しまれてきました(ちなみに西日本では、唐津焼にちなんで「唐津物」と呼ばれます)。

陶器の製造は平安時代にはじまり、室町・戦国時代には日本最大の窯業生産地に発展。江戸時代後期からは九州肥前に対抗するため磁器の製造もはじまりました。現在の瀬戸では、素朴な民芸調から優雅な染付けまで、様々なスタイルの焼き物が楽しめます。

瀬戸市内の採掘場からは、良質な陶土や陶石が豊富に出土しており、中でも石英分を多く含んだ赤津蛙目粘土や可塑性の高い本山木節粘土は瀬戸の陶磁器製造の主原料となっています。

瀬戸焼にはどのようなスタイルも咀嚼し自分のものにする力があります。和食器や洋食器まで全ての種類を生産できる技術力とそれを支える良質な資源を豊富にもっているのです。

瀬戸へのアクセス

JR「名古屋駅」から地下鉄東山線で「栄」へ。名鉄瀬戸線に乗り換え、終点「尾張瀬戸駅」で下車。

駅周辺には瀬戸物が買えるお店やミュージアムがあり、窯元での陶芸体験もできます。

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make my day

焼き物の産地にかこまれた名古屋市の中区にある器の専門店「make my day」。2フロアーある店内には魅力的な器たちが所狭しと並べられています。

このお店はもともと百貨店でバイヤーをしていたオーナーの岡上さんが立ち上げました。偶然出会ってしまった焼き物の世界の魅力に取り付かれ、全国の窯元をたずねてセレクトした商品がmake my dayには集められています。

make my day

愛知県名古屋市中区錦3-6-5 1F

地下鉄「久屋大通駅」から徒歩ですぐ。

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人と人を繋げるうつわ

瀬戸焼のオリジナルブランド「m.m.d.」では、釉薬を手作業により塗り分ける「掛け分け」という技法を取り入れたユニークな商品を生み出しています。

表情と光沢を併せ持つ半磁器の器にはカラフルな釉薬が塗り分けられています。その塗り分け方にも様々なバリエーションがあり、器同士を並べたり、重ねたりすることで、とてもリズミカルにテーブルを彩ります。

思わず並べたくなるような楽しさ。ほんの少しの非日常を届けたいという気持ちから生まれたm.m.d.の器で何気ない毎日に彩りを添えてみてはいかがでしょう。

Seto-yaki, which refers to pottery

Seto is one of Japan-6-old-kilns. Pottery produced in the Seto area has been circulated across Japan and it’s became so popular that the word “Seto-mono” now refers to pottery. (Pottery is called “Karatsu-mono” named after Karatsu-yaki)

ENGLISH

People began to make the pottery in the Heian Period and Seto became the largest production area of pottery in the Muromachi Period and Sengoku-jidai, the civil war period. We can enjoy various styles of pottery and china from plane folksy one to refined patterns in Seto now.

They can get rich potter’s clay and stone from mines in Seto City. One character of Seto-yaki is that it has both pottery and china at a time.

Seto-yaki has the power to incorporate any styles into itself. Skillful craftsmanship and abundant high quality natural resources make it possible to produce all kinds of tableware, not only Japanese one but also Western one.

Tableware linking people

A brand of Seto-yaki, “m.m.d.” originated a unique method called “kakewake”, in which they use their skillful technique of handiwork.

They apply several colorful glaze on their ceramics carefully by hand, which creates luster and refined beauty. There are different variations of the way of putting glaze. When you arrange these tableware, they decollate your table with its rhythmic colors.

You won’t resist the attraction to arrange them on the table. How about adding some colors to your everyday life with the tableware created by m.m.d. with the wish for making your life more enrich.

(TRANSLATOR : MAYUMI HASEGAWA)

PRODUCT INFO

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